面白視点のニュース解説

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エレベーター鋼材偽装 フジテック2年前認識か JFE系商社 注文要請の文書



 エレベーター大手のフジテック(滋賀県彦根市)が製造したエレベーター560基に強度不足の鋼材が使われていた問題で、鋼材を納入したJFE商事建材販売(大阪市)の担当者が平成17年9月、フジテック資材部に、強度が劣る鋼材を正式に注文するよう文書で提案していたことが13日、分かった。「フジテックも強度が劣る鋼材の納入を了承していた」とするJFE商事側に対し、フジテック側は「知らなかった」と否定しているが、文書の存在は両社の関与を裏付けることになりそうだ。

 JFE商事側によると、フジテック資材部に鋼材を納入する担当者が17年夏に交代。9月、新しい担当者がフジテックの注文書では「SS400」という強度の高い鋼材が発注されているのに、実際は強度が約70%程度の「SPHC」鋼材を「SS400」として納入している不正を発見した。

 上司らに問い合わせたところ、平成14年から両社の慣例で行われていることが分かったことから、フジテック資材部あてに「注文書はSS400で受けているが、(SS400は)短期間で納品できない上、希望する価格で販売できない。今後はSPHCで注文してほしい」と、実態に沿った注文をするよう文書で依頼したという。

 フジテックはこの文書について「確認していない」としているが、JFE商事側の主張どおりなら、フジテックは遅くとも17年9月には強度が劣る鋼材の納品を知っていたことになる。フジテック側は、「注文とは異なる鋼材が納入されていた」とJFE商事側の主張を全面的に否定している。

 フジテックのエレベーターをめぐっては、国土交通省が12日、平成14年9月〜今年6月に製造された1万2727基で強度の低い鋼材が使われ、このうち560基は建築基準法上、強度不足の恐れがあると発表した。

 なかでも近畿地方では強度不足の恐れがあるのは208基に上っており、各自治体や企業が設置場所の把握や運転停止などの対応に追われた。

7月13日16時1分配信 産経新聞

責任のなすりあい  まったくおそまつですよね


人の命にかかわること  こんな企業が商売できてるんだから  まあ

国が国なら 企業も企業  国民は、もう自分たちのとるべき道は何なのか考え直さないとね   この国の体質を変えていかないと その意思表示が選挙ですよね
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